ポストニコワのピアノ。 指揮はロジェストヴェンスキー。悪い意味での奇演。まさに奇怪な演奏です。大カデンツァで頑張るものの、とにかく全楽章通じて、オケとピアノの息が合わず、ズレるところ多数で、聴き苦しいことこの上なし。聴いていて、もやもやする…
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